2014年02月07日

今週の注目される定点把握対象疾患  平成26年・5週(1月27日~2月2日)

・インフルエンザの定点当たり報告数は増加し、警報状態がつづいている。
・感染性胃腸炎、伝染性紅斑の定点当たり報告数は、昨年を上回る報告数で推移している。
・インフルエンザ入院の定点当たりの報告数は増加し、基幹定点からの報告数は80人を超えた。

【東京都感染症情報センターより参照】
(平成26年2月7日更新)